つい最近まで日本は「ゼロ金利政策」で、銀行に預金をしたり、郵便貯金をしてもほとんど利息は尽きませんでした。
最近ゼロ金利政策を5年4ヶ月ぶりに解除し、日本銀行は短期金利の誘導目標である無担保コール翌日物金利を0.25%引き上げたことで、大手銀行やネット銀行が追随して普通預金の金利を引き上げました。
更に最近また追加で引き上げ年0.5%としました。
短期金利と連動していた普通預金は長く0.001%と、預金のほとんどない私などはずっと利息など貰えずにいましたが、最近通帳を見ると、わずかながら、いえ、預金に見合って利息が付いていたので、嬉しい思いをしました。
利息がつくようになると、今度は銀行により差がつくようになってきました。
今までは「どこに預けても同じ」であったのが、金融緩和による普通預金の利息幅が金融機関によって対応が分かれているようです。
利用者としても利息が付くことは嬉しいので、預け先もやはり利息の多くつくところを選択するのではないでしょうか。
大手については今のところ同じような気もしますが、ネット銀行などは一般の銀行に比べて利息も高くついているようです。
しかし外貨預金などは、日本が超低金利だから、と投資を始める人が多かったことを思うと、金融緩和によってその利息を期待しての外貨預金は為替変動リスクなどのデメリットもある分、控えめになってくるのでしょうか。
金融緩和によって、日本の経済事情の様子も変わってきそうです。